カテゴリ:自己啓発( 66 )

『生産性』

伊賀康代さんの『生産性』を読みました。

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「仕事ができる人」とは「生産性が高い人」、「成長する」とは「生産性が高くなる」ということ。

私自身生産性をとても重視してきましたし、仕事ができる人は、生産性も高いと思っていましたが、成長することイコール生産性が高くなる、とまでは考えてなかったな~

人事や総務、法務などの管理部門の評価方法についての話では、数値的な業務目標を掲げることが困難な場合がよくあるけれども、ここでも「生産性の伸びを評価基準とすることで、管理部門においても成果に基づく評価が可能になる」とのこと。

私自身、管理部門に所属しており、ルーチンに発生する業務の目標設定の仕方が難しいと思っていたので、そこに生産性という視点を加えて、同じ業務にかける時間を短縮させるよう工夫したり、質を高める方向で努力すればいいのか!ととても腑に落ちました。

また、興味深かった話が、マッキンゼーでは、トップパフォーマーの育成に注力しているということ。

具体的には、トップパフォーマーは、平均的な社員と同じようなトレーニングや業務アサインをするのではなく、厳しくチャレンジングな環境を与え、フルポテンシャルを発揮し、成長できるようにすること。

日本企業は昔から「人材育成に熱心」「研修制度が整っている」と言われてきましたが、それらの大半はアベレージパフォーマー向けの制度です。せっかくトップパフォーマーが入社してきても、平均的な人材向けの制度の中でそのポテンシャルを抑圧してしまうのでは、本当にもったいなことといえるでしょう。

こういった発想は初めて聞いたので驚きましたが確かにそうだなと思います。学校教育でも、同じことが言えそうです。

一方で、マッキンゼーをはじめとする米国企業では昇進のレールからはずれた人たちに対してもあきらめず、スキルアップの機会(トレーニング)を熱心に与えたり、「会社はまだあなたたちに期待している」というメッセージを伝えるそうです。

成果主義の外資系企業、とても厳しいイメージがありましたが、一方で、こういった制度も整っているんだなと驚きました。

確かに私の職場を見ていても、ある程度の年齢に達して、管理職になれなかった人たちの中には、あきらめが見えて、仕事へのやる気を失ってるなぁという人たちがいます。

私自身も、管理職にならないまま50歳過ぎたら、今の会社ではモチベーション中々保てないと思いますし、そんな会話を同僚ともします。こういう考えをうちの会社も取り入れてほしい。。

伊賀康代さんはマッキンゼーで人事のお仕事されてただけに、人事部視点での話が特に興味を惹かれましたが、それだけでなく、業務の仕分け、会議の生産性向上方法、生産性向上のための四つのアプローチなど、明日から取り入れられるティップスが満載です。オススメ!

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by lucie1104 | 2017-03-28 08:43 | 自己啓発 | Comments(0)

生産性向上に効く二冊

先日仕事で受けた講習会で、イシューマネジメントの話があって、それが中々興味深く、前からちょっと気になってたこちらの本を、イシュー繋がりで読んでみました。


イシューからはじめよ

著者の安宅和人さんはマッキンゼーからイェール大学の脳神経科学で学位取得、現在はヤフーのCSOというとてつもなく頭の良さそうな経歴の持ち主。

先ほど書いた講習会でイシューの話が出て、イシュー管理やる気満々で読み始めたのですが、本の主旨はイシューの管理方法ではなく、管理する前に取り組むべきイシューを見極めようという事でした。

よいイシューの3条件とは、

1. 本質的な選択肢である。
2. 深い仮説がある。
3. 答えを出せる。

の三つ。三つ目がなるほどと思いました。いくら1.2.を満たしていても、今の自分の技術、状況で答えを出すことができないのであれば、考えても仕方がないですものね。

そして「よいイシューは自分やチームを奮い立たせることができるものであり、検証されたあかつきにな受け手をうならせるものだ」という言葉にグッと来ました。

取り組むべきイシューを見極めたらその後やることは、仮説を立て、仮説ドリブンでストーリーラインを組み立て、アウトプットドリブンで分析を進め、メッセージドリブンで伝えるものをまとめます。

仮説を立てる以降の部分は、私自身結構無意識にやっていたことだなと思いました。

後輩に先日どうしてそんなに仕事が早いのかと聞かれて、答えに詰まってしまったのですが、常に今やってる仕事が本質的な目的に適ってるかどうか自問しながらやってるからなのかなと思いました。

この本を再読して、さらに仕事の生産性を高めたいです。

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次の一冊は、ちきりんの自分の時間を取り戻そう

この本で一番おお!と思ったのは、「今、社会が急速に高生産性社会へとシフトし始めている」という言葉です。

個人的に日々生産性を高めるべく努力をしていたり、会社でもスマートワークを標榜していたりしますが、社会全体がその方向に進んでいるという発想はありませんでした。

uberやAirbnbなどのサービスは、高生産性社会を表す一例。

今の学校は生産性が低すぎるという意見にはなるほどと思いました。

更に、生産性がどんどん高くなっていた先の世の中は、週休4日になったり、働きたくても生産性の低い人は働けなくなったり(ベーシックインカムのようなセーフティネットで生きていく)、中々すごい社会になっていきそうです。

では生産性の高い人生を送るためにすべきことは?

今日8時間かかった仕事を、半分の4時間で終わらせるにはどうすれば良いか考える慣習を持つことというのが一つ。

「自分だけ生産性を上げたりしたら、自分だけ仕事が増えるからイヤだ」という意見に対しては

「少々自分に仕事が集中しても、ひとりで生産性を上げていけばいいんです。上司や組織が評価してくれなくても問題ありません。生産性を上げておけば、万が一のときにも労働市場での評価が高くなり、転職しやすくなります」とのこと。

これは、ちきりんの他の著書で触れられていて、読んだ時、吹っ切れる思いがしました。

その他「豊かな生活とは、希少な資源を最大限に有効活用し、自分が欲しいものをできる限りたくさん手に入れるという生産性の高い生活のことです。自分が欲しいモノと、今の自分にとって、もっとも希少な資源のふたつを、まずは自身でしっかりと理解しましょう」というメッセージも、非常に大事なポイントだと思います。

私にとってはお金も大事な資源であることは勿論ですが、時間の希少性もとても高いです。

たとえば家事代行サービスやファミリーサポートを利用する時、お金と時間を天秤にかけることになりますが、毎回そのタイミングでのバランスを自分に問い直すことが大事だと思っています。

またこの本では、朝から晩までなにをしていたか、一時間ごとの詳細な行動記録を作ってみることが勧められています。

私は五年前からタスクシュートというツールを使って、自分の行動記録を取っています。

家計簿と同じように、自分が何に時間を使っているかを、まず、知ることから始めるのはとても有効だと感じています。

高生産性社会なんていうと、キリキリ常に忙しく働いていないといけないようなイメージを持たれそうですが、この本に例として出てきている四人が、生産性を高めて、満足度の高い生活を送っている様子を見ると、決してそういう事ではなくて、高生産性社会では逆にゆとりを持って生活ができるようになる事がわかります。

その為には「思考停止に陥らず、自分のアタマで考える」ことが何より大事そうですね。






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by lucie1104 | 2017-03-04 18:05 | 自己啓発 | Comments(0)

ハリーポッターを原書で読む

日ごろまったく本を読まない息子が、ハリーポッターと賢者の石を図書室で借りて読み始めたというので、私も読み始めました。

息子は日本語、私は原書で読みたいと思っていたので英語。前に後輩に勧められて読もうと思いつつ手が出てなかったので、良いきっかけになりました。

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息子は映画は全部見てるので筋はわかってるし、好きな物語なので、とっつきやすいとは思うのですが、このボリュームの本を読もうとしたのは初めて。嬉しい。ぜひこれを機に読書の面白さを知ってほしい!

本だと説明が細かすぎると文句を言ってましたが、本の方で全部読んだ人に聞いた話では、映画ははしょりすぎだそうなので、読み終わる頃には本の方が面白かったとなるかな?なるといいな。

私の方は、子供向けの本なのに、知らない単語が思ったより多いことに驚きました。

先日見たバイリンガールの動画で、ジャパンタイムズ編集長の高橋さんが仰っていた日本人は英語のインプットが圧倒的に少ないという言葉が蘇りました(この動画も面白いのでオススメ!)

言いたいことは自分の知ってる単語だけで伝えることはできるし、仕事で使う英語は限定的なので、インプットの足りなさが身にしみました。

kindleだと、知らない単語をハイライトすればすぐ意味がわかるのでとても読みやすいです。これで少しは語彙力増えるといいな〜

で、まだ無料の一章だけしかダウンロードできてなくて、これから購入予定。

アマゾンでは買えず、pottermoreというサイトから買うみたいです。

息子もまだ一章まで。なんとかお互い励ましつつ一冊読み終えたいなと思います(図書室返却期限までに読むのは確実に無理なので公立図書館で借りる予定)
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by lucie1104 | 2016-06-22 17:17 | 自己啓発 | Comments(0)

バイリンガール英会話


今YouTubeで配信されてるバイリンガール英会話ってご存知ですか?

バイリンガール英会話

私は先日、YouTube徘徊してて見つけて、ハマってしまいました072.gif

16年間アメリカ育ちのバイリンガルのちかさんが配信されてる名前の通り英会話レッスン動画です。

最初にたまたま見たのが、欧米人がよくやる仕草で、了解です人差し指と中指をクイクイっと曲げるのがあるんですが、あれの意味を解説したもので、すごくわかりやすくて034.gif

その後アメリカ英語とイギリス英語の違いを実際ネイティヴの方が出てきて比べたビデオも興味深く、それ以降動画を毎日一つ二つ見ています。

よくある英会話レッスン的では色んなシチュエーションで使える言い回しのほか、

発音のレッスンや、文法的なものもあります。

ネイティヴスピーカーの発音なので参考になるのはもちろん、それでも日本人だからか?ちかさんの発音はとても聞き取りやすく、真似しやすいです。

ネイティヴならではの、実際に現地人にはこんなニュアンスに聞こえるという解説は、とっても役に立つ072.gif

シチュエーションものでは、彼氏彼女に告白する時、別れるときなど、トピックもユニーク。

留学したけど友達ができないという悩みを持つユーザーに、クラスで隣に座った子に話しかける方法を伝授する回なんかもありた。

英会話レッスンの他、旅ログも面白いです!

ご両親が住んでるシアトル、旅先のオーストラリア、ドイツ、結婚式を挙げたハワイなど、見てるとこちらも旅気分012.gif

観光地案内だけでなく、現地の文化や生活習慣(アメリカのマックの注文の仕方とか、スーパーの紹介とか)を紹介する内容も異文化体験が好きな私にはツボ。

住んでないと知らない欧米文化を垣間見れてとても興味深いし、なんだかキラキラしてて見てて楽しいのです072.gif

また、ちかさん自身の考え方を紹介したような内容のものもあって、ちかさんがコンフォートゾーンを抜けてチャレンジした話とか、日本人メジャーリーガーが果敢に英語で話そうとしてる姿から学んだこととか、見てると刺激を受けてやる気が出ます066.gif

最近小学生のなりたい職業に、YouTuberがランクインしたそうですが、いまいちピンと来なかったんですが、この動画を見て、これは確かに!と思いました。

彼女自身がコンテンツを考えて、作った動画は、私を含めた見る側はこういうのが見たかったんだ!って内容で、テレビ番組とは違った面白さ。

YouTube投稿はしないけど、ナレーション付きビデオを真似して撮ってみたくなりました006.gif

まだまだ見てない動画が沢山あるみたいなので、引き続き楽しみたいと思います。




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by lucie1104 | 2016-05-11 08:28 | 自己啓発 | Comments(0)

親キャリ シーズン4 ワーク

後半は、いちのせきさんプレゼンツのワークをしました。

ちょうどストーリーシェアの中で私の未来の選択肢について色々と話したので、私がデモをすることになりました。

たくさんある未来の選択肢の中から「一つを選んでください」と言われて、特に優先順位などつけてなかったのですが、なんとなくひとつ選んでみました。

ワークの中で想定未来を少しリアルに思い描いてみると、なんとなく選んだその選択肢が現実味を帯びてきました。

ストーリーシェアの中では「口に出さずに思い続けること」にフォーカスしていたのですが、こうして言葉を口に出すことのパワーも実感。

デモの後はグループワークでもう一回別の選択肢を選んでやってみたのですが、そちらはなんだかピンと来なくて、直感で選んだ最初の選択肢が案外私の本音を表してたのかも、と思いました。

ワークが終わったら本当にその気になってしまって、想定未来に近い人と近々会ってみようかなとか、その想定未来が現実になったら今の仕事から離れる事になるので、私がいなくても仕事が回るように、仕事を引き継ぎを少し真剣に考えたりするようになりました(笑)

ワークは基本的にどちらかというと苦手な方ですが、やると確かに得られるものがありますね。

いちのせきさん、ありがとうございました。

それから、今回はかぶりえさんの偉大さを改めて実感。

ストーリーシェアをお願いされたんですが、大きなテーマと複数の問いを頂いた以外には驚くほど注文がなくて。

私だったら資料の提出期限を言って、事前に内容確認して、イメージと違ったら修正依頼なんかしちゃいそうだけど、そこをぐっと堪えて任せて頂けたことに、信頼されてる、受け入れてもらってる嬉しさを感じました。

「ホールドし過ぎるとつまらない」というかぶりえさんの言い分もわかるけど、でもやっぱり、なかなかできることではないと思います。

話題提供という形で開催側に近い立場で参加して、参加者の方々に満足してもらえるだろうかとのプレッシャーや、フィードバックを受けるまでの不安などを感じ、毎回これをやってるかぶりえさんすごいわと思いました。

前々日に初めて私の資料を見て、その場でさらに参加者から色んなものを引き出したり、或いは出てくるものに任せてそれでも場をうまく回してまとめていくんだから。

親キャリをこれからどうしていくか、かぶりえさんの視点にたつと確かに色々考えるところありますが、とりあえず来期開催が決まって嬉しい♪

また次回も楽しみにしています☆





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by lucie1104 | 2016-02-18 09:14 | 自己啓発 | Comments(0)

親キャリ シーズン4 時間旅行

親キャリに参加しました。

ここしばらく参加できずにいたので久しぶりの申込みだったのですが、かぶりえさんから「話を提供してもらえませんか?」との思いがけないお声かけ!

驚きましたが、これも良い機会かもとやってみることにしました。

今回のテーマ「未来旅行」に関する問いをかぶりえさんからもらったので、その問いに答える形でストーリーを作りました。

作りながら働き始めてから19年(!)のキャリアを振り返ってみると、色んな気づきがありました。

• キャリアチェンジに関しては意外と自分がものすごく慎重で受動的だったということ。

• 一方で、プライベートでは思った以上にいろーんなことをしていたこと。

• 自分から動いた訳ではないのに、気づいてみればいい感じの仕事ができてること。

• やってきたこと、出会った人、かけられた何気ない一言、色んな要素が今に繋がっていること。

来し方をじっくり振り返って年表にするだけで、なんだか自分の19年間ががとても充実した意義あるものに感じられます。

「未来を変えた習慣」という問いへの答えはすんなりと出てこなくて少し考えました。

何しろ自分で未来を変えた意識はなくて、たまたまこうなったというのが本当のところなので。

でもまあ偶然だけで自分の望む方向には進めないだろうと。

そして、私がやったことと言えば「こうなりたい、こういう仕事がしたい」という思いを持ち続けたことなのかな、と。

上手く表現できなかったんだけどそのことを「欲求に自覚的になる」という言葉で表現してみました。

結局何か意図的にしたわけではないんだけど、「思い」があったからこそ今があるのはきっと確か。

「欲求」という言葉がピンと来ないんだけど、「軸」ってこと?という質問を頂きました。

私がイメージしてたのは「軸」というほど立派なものではなくて、心にただ沸き起こってくる思いのことだったんだけど、言われてみれば、繰り返しその思いを温めていくうちに、確かに私の「軸」になっていたみたい。

それから「表層的な欲求が、内側の深いところにある本当のニーズと繋がった時に、行動が起きてるんじゃないか」というコメントも頂いて、なるほど〜と深くうなづきました。

自分の本当のニーズを汲み取るのって自分のことなのにとても難しいですよね。

こんな感じで、参加者の皆さんからコメントを頂いて、考えをより深めたり、違う視点から見ることができて、ありがたかったです。

この日の夜、かぶりえさんから「手ごたえを感じる仕事をしているときって人はこんなに輝くんだなぁと、ちょっと大げさなくらい感動しちゃいました」ってフィードバック頂いて、胸がいっぱいになりました。

かぶりえさんありがとう(^-^)

もう少しワークのことなど書きたいので次回に続きます。









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by lucie1104 | 2016-02-15 12:17 | 自己啓発 | Comments(0)

親キャリ シーズン4

日曜日、娘が珍しく昼寝すると言って寝てしまいもしかしたらと思ったら発熱。

月曜日朝検査してもらってインフルエンザA型診断を受けましたf^_^;

そんなわけで急に月曜日はお休みになり、頂いていた宿題をじっくり考える時間ができました。

宿題というのは、久しぶりに「親になったわたしたちのための勉強会」にエントリーしたところ、主催のかぶりえさんから話題提供をして欲しいとかぶりえさんからお申し出があり、そのコンテンツ作りです。

今回の親キャリシーズン4のテーマは時間旅行。

一回目が過去、二回目が現在、そして三回目の今回は未来を扱います。

かぶりえさんから、具体的にこんな問いかけをもらっています。

「あの時未来に踏み出したなぁと思う瞬間」
「未来を変えた習慣」
「いま、こんな未来に向かっていると思うこと」
「ほしい未来ほしくない未来」
「未来について考えるときの私」

娘は日がな1日寝ていたので、家事があらかた終わって午後中かけてじっくり自分のこれまでを振り返り、これからの展望について考えました。

ドラマチックなキャリアを送ってきた訳でもなく、着地点というか結論(結論が求められる場ではないけど)も、当たり前なところに行き着き、果たして皆さんにシェアする価値があるんだろうかと考えてしまいますが、聞いてもらうからにはそれなりの内容にしたいし、視点を変えてみたり、あーでもないこーでもないと考え込んだり、大変だけど、とても良い機会を頂きました。

大学を卒業して、働き始めて今年で19年目、60歳まで働くとしたらあと18年、55歳でやめたらあと13年、気づいたらもう会社員生活の半分過ぎちゃったんだとびっくり。

親キャリ当日までじっくりこれからのキャリアについて想像を膨らませたいなと思います。


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by lucie1104 | 2016-01-26 12:22 | 自己啓発 | Comments(0)

お気に入り映画でリスニング練習


見たいと思いつつ見てなかった映画『ホリデイ』が、行きの飛行機でやってて、見たらすっかりハマってしまいました。



キャメロンディアスとケイトウィンスレットがダブルヒロインのラブロマンス映画。

キャメロンディアスが扮するのはロサンゼルスの映画予告制作会社を持つキャリアウーマン、ケイトウィンスレットはロンドンで働くコラムニスト。

二人とも失恋したばかりで、休暇にお互いの家を交換したところ、新しい出会いがあり、というお話。

何にハマったって、キャメロンディアスの相手役ジュードロウのイケメンっぷり☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

最初に日本語吹き替えで見た後オリジナル音声のを見て、アメリカ着いた後もYouTubeで見つけてホテルで何度もしつこく見てしまい、まだその熱が続いています(笑)

ところで、昔一緒に仕事をした方で、ものすごく英語話せる人がいて、どうやったら英語がそんなに話せるようになるのか聞いたところ、お気に入りの映画かドラマを何度も何度も繰り返し見ることを勧められました。

料理研究家の行正り香さんも、エッセイに同じことを書かれています。

やろうと思いつつ中々できずにいたのですが、これだけ気に入った映画で今熱中してるところだと全く苦もなく繰り返し見られます。

ちょっとネットで調べてみたらスクリプトもあったので、聞き取れなかったところを、確認してまた聞いての繰り返し。

the holilday moviescript

スクリプトを見てもまだどういう意味なのかわからないところがあって、それは単語としては簡単なものなんだけど、イディオムとして意味がつかめないことが多いです。

仕事の話はそれほど苦もなくできるけど、ネイティヴ同士の会話についていけないのはそういう所なんだろうなーと思います。

あとスピード。YouTubeに投稿されてる動画は実際のスピードより遅くしてあるんですが、それでちょうどいいくらいのスピード。ネイティヴの本当のスピードについていくのはやっぱり大変。

とりあえずまだしばらく飽きなさそうなので、シャドーイングできるくらいホリデイ見続けようと思います。
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by lucie1104 | 2015-11-19 07:05 | 自己啓発 | Comments(0)

『発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33』 


中学校義務教育から考えると、約30年英語やってきて、今更発音?って気もしなかったのですが、

先日読んだこちらの本で、発音の大事さが切々と書かれていて、

科学的な外国語学習法―日本人のための最も効率のよい学び方

佐伯 智義 / 講談社



そんな時に書店でついこの本のタイトルが目に入って手に取りました。

CD BOOK バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33 (アスカカルチャー)

リチャード川口 / 明日香出版社



そして読んでみたら、「今更発音」どころか、私、発音まだまだだな~と思いました;^_^A

英語に特有な子音の発音(r、l、thなど)は、比較的これまでも意識していましたが、母音の発音ができてない!

日本語には5つしかない母音、英語には25あるのだそう。

Appleのaの様な、いかにも英語らしい母音より、日本語のアイウエオに近い母音の方が曲者だと気付きました。

それからローマ字読みに引きづられてることも改めて自覚しました。

この本では、発音記号の隣に平仮名で読み方を書いてあるのですが、

approximately→ぁぷらぁっくすぃめっりー
chicken→ちくん
computer→くんぴゅーらー
minute→めぬっ


などなど、「えっ!そうだったの?」という発音がいっぱい;^_^A

子音と違って母音の方がひとつのアルファベットに対して読み方のバリエーションが多いので覚えるのに時間かかりそうですが、これを習得するとかなりネイティヴっぽい発音になりそう!

あと発音を良くすることは話すときだけじゃなくて、聞くときにも効果があるようです。

確かに発音知らないと、「めぬっ」っと聞いて脳内でminuteに変換できないですよね〜。

例文も平仮名で読み方が書いてあるのですが、こんなに音が省略されるんだ!と衝撃でした。

She was so shocked →しぅずそぅしゃぁっ

これを律儀に全部発音しちゃうから、ネイティヴの流暢さが出せないんだわー。

We have to kick him out.→うぃへぁふたきっきまうっ

himはどこ行ったんだ〜という感じ。、

あと、平仮名だけみると??となるのは、やはり音で聞いて理解できないってことなんでしょうねぇ。


そのほか、発音するときの口の開き具合、舌の位置、舌の動きなども詳しく解説してあって分かりやすかったです。

lの発音をする時、舌の位置は日本語のラ行の位置より前(前歯の裏)なんだけど、daughter などのtをラ行ぽく発音する場合の舌の位置は、日本語のラ行と同じで良いのだそうです。へぇー。

というわけで色々と学びの多い本でした。

自分で自然に言えるようになるにはまだ時間がかかりそうですが、これまで気にしてなかった発音に意識を向けて改善していきたいです。






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by lucie1104 | 2015-07-15 06:01 | 自己啓発 | Comments(0)

『科学的な外国語学習法』

シゴタノで大橋さんが薦めていたので読んでみましたが、とてもよい本でした。

一番なるほどと思ったのが、日本語は表意文字である漢字を用いて、同音異義語が多いので、日本人は耳から言葉を聞いても頭の中で字を思い浮かべて視覚的に理解し、英語を母国語とする人達は英語の文字を読むときでも、頭の中で音に変換して聴覚的に理解するということ。

そして、それぞれの言語を習得する過程で、日本人は視覚的に言葉を理解する神経回路が、英語を母国語とする人たちは聴覚的に理解する神経回路が発達する。日本人が英語を学ぶためには、新しい神経回路を作ることなので、とても大変なことだし、そこを意識した学習法が必要ということ。

『習得した言語によって脳が作られる』という発想はとてもユニークだけど、納得。

日本語と英語はそこまで違うんだから、日本人が英語をマスターするためには、正しい学習法で、一日一時間勉強したとして、四年間必要、さらに留学も必要。

なかなか厳しい意見ですが、逆にいうとこれをやれば本当にできるようになりそうな気がしてやる気がわいてきました。

で、早速やってみようと思ったこと。

1.気が狂うほど、テープを聞く。

何度もなんども同じテープを繰り返し聞いて、暗唱できるくらいにするのが良いのだそうです。
一日に最低1時間、毎日、外国語を聞いたとして、外国語がよく聞こえてくるようになるには、3年かかるとのこと。一日一時間は難しいのですが、最近朝のメイク+着替え時間に20分程度、伊藤譲一さんのTEDスピーチを聞いています。

革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう

色んなスピーチなどを聞いてますが、ひとつのものをしっかり聞き取れるまで聞き込んだことがなかったので、やってみようと思います。


2.分の構造を考えて聞く、話す

大学受験で、文法は十分学んで覚えたつもりでいますが、まだまだ会話をしていると、目的語が最初に口から出てきちゃうようなことがあり、この本によると、まだ日本語の神経回路が働いているようです。

「常に、分析で文章を理解しようと努めていると、あなたの頭脳の中に文法の神経回路が出来上がり、無意識のうちに、頭が文の構造を考えて、外国語が自然と口から出るようになる」とのこと。

幸い仕事で英語を使う機会はたくさんあるので、「できるだけしゃべる」「相手の言葉を繰り返し唱え、相手の言葉を利用して話す」「恥をかこう」というのも意識してやろうと思います。

それから、自分自身より、子どもたちがこれから英語を勉強するにあたり、大事だなと思ったこと。

3.外国語学習は、12歳以前に始めるべき


早期からの英語学習にあまり良いイメージを持っていなかったのですが、「12歳以前に始めた人と、以後に始めた人とでは、外国語の能力に決定的な差がついてしまう。一流のネイティヴスピーカーのレベルに達することはできないのである。」とのこと。

まぁ、一流のネイティヴスピーカーはなれなくてもいいかもしれないけど。っていうか、私自身確かにこの調子じゃネイティヴスピーカーにはなれないなぁ〜と別の意味で納得しちゃいますが。

息子小4は、もう学校と塾の勉強、英語で手一杯で、英語の入る余地がないけど、中学受験をするなら、学校選びに英語教育は考慮したいなと思います。

娘には今からでもやらせたいけど、今のところ本人のやる気なし。うーん。

4. 外国語は暗記物ではない、論理的に考えよう

外国語は暗記物だと思ってましたσ^_^;

「ヨーロッパの言語は理屈で成り立っており、理屈が好きな人、たとえば、理数系の学問が好きな人には、やさしい言語」なのだそう。

特に息子には、暗記物としてやらせるより良さそう!


この本を読んだら英語だけじゃなくて、ドイツ語、フランス語、スペイン語もヤル気さえあればできそう?な気がして、やりたくなっちゃいました♪(´ε` )
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by lucie1104 | 2015-07-03 06:05 | 自己啓発 | Comments(0)


読んだ本の簡単レビューと日記


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