カテゴリ:旅( 48 )

【宮崎旅行①】高千穂へ

今年は福岡への帰省ついでに宮崎に旅行してきました。

福岡から宮崎へ、レンタカーを借りて、GO!

まずは高千穂に行きました。福岡から高千穂まで予定時間3時間半。

思ったより九州が広いことに驚き。

福岡から熊本までは高速ですーっと行けるけど、熊本から高千穂まで東に向かう道は高速がないので時間がかかるようです。

都内に住んでるとあまり実感することないけど、やっぱり高速があるかないかっていうのは大きな違いなんだな〜。

それでも道が空いてるので、三時間弱で到着しました。

熊本経由することも、高千穂がかなり熊本寄りであることも、来るまで全然知らなかった\(//∇//)\

宿は、国民宿舎ホテル高千穂というところに泊まりました。

高千穂神社からも、高千穂峡からもすぐのロケーション。

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到着したのが夕方だったので、着いたらすぐお風呂に入って夕食を頂きました。

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いわゆる普通の旅館の食事ですが、空腹だったのと、多過ぎなくて、私でも大体食べきれる量だったのが良かったな。

8時から高千穂神社で夜神楽があるというので、行ってみました。

神社まではホテルから送迎バスが出ています。

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夜神楽というのは本来冬にやるものなのですが、ここでは365日無休で上演しているそうです。

演じているのは、昼間は普通に会社員や農家などの仕事をしてる人達で、15チームになって、交代で演じているんだそうです。

そんなことも評価され、国の無形文化財に指定されているのだそう。素晴らしい。

33ある神楽の中の4つが一時間かけて演じられます。

写真は天の岩戸に隠れたアマテラスを探す手力雄の舞。

笛一本と太鼓だけのシンプルな音楽。お面をつけた踊り手の動きもシンプルなんだけど、独特な雰囲気で見入ってしまいます。

この後のアメノウズメの舞を見たところで娘が飽きてしまったので、半分で出てしまいましたが、息子は意外と飽きずに見ていました。

久しぶりに日本の神話のことを思い出して、息子に説明したりしました。

私自身もまだまだ知らない日本の伝統文化があるんもんだなぁとディスカバージャパンな気分。
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by Lucie1104 | 2014-07-25 17:07 | | Comments(0)

帰省2014

三連休に福岡の実家に帰省しました。

少3になる息子は、家ではあまり感じないけど、親戚や近所の人に会うときちんと挨拶できるようになったり、敬語を使えるようになってて、成長を感じました。

「○○が来るのを今日か、明日かと指折り数えてたよ」と言った父に対して、

「ありがとうございます」と言ったのには驚いたけど。

何そのスカした返事(笑)

一日は私のいとこの家族に海水浴にも連れて行ってもらいました。

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車で30分で行ける近場の海水浴場ですが、人も少なくキレイ。暑い日だったのでお水もかなりあったかくて良かった。

5歳の娘も今回は自分からどんどん海に入って楽しんでいました。

いとこには、中1の男の子と、小2の双子の男の子がいます。

双子とは年が近いけど、これまではお互い照れがあるのか、会っても馴染むまで少し時間がかかっていましたが、今回は車の中から大盛り上がりしてました。

双子達が息子の名前を呼んだのも今回初めて聞きました(笑)

今まで細身で小柄な印象だった中1のお兄ちゃんは、水泳部に入ったとかで、水着姿になると、いいカラダしててカッコイイ〜。

大人っぽくなったけど優しい所は変わらず、娘の面倒みてくれたり、息子達と海藻の投げ合いっこに付き合ったりしてくれました♪

去年の帰省は秋だったけど、夏は海に行けるからいいなぁ。

92歳の祖母と一緒に母が買っててくれたアナ雪のDVDを見ました。

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すっかり車椅子生活で、耳も遠くなってしまったけど、思ったより元気そうで良かった。
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by Lucie1104 | 2014-07-22 13:08 | | Comments(0)

【セブ親子留学記】フィリピン航空でセブへ

今年は二年ぶり三回目の子連れ海外旅行をしました。

今回の行き先は、フィリピンのセブ島です。

2週間休みが取れたのと、リゾートだけじゃつまらないと思って、前半一週間を語学学校で一週間の超短期留学、そして後半4泊ホテルステイすることにしました。

フライトは、唯一セブ直行便があるのがフィリピン航空。

午後14時半発の便なので、朝は比較的余裕あり。

今回も息子8歳、娘4歳の機内対策に、子供向け雑誌、塗り絵、折り紙などを準備しました。

フィリピン航空は、プライベートスクリーン搭載していない便があるとの口コミ情報を見ていたので覚悟していましたが、ついててほっとしました~。

しかも「アイアンマン3」をやっていたので息子と夫は大喜び。

娘は、雑誌の付録の塗り絵をやったり、スクリーンのゲームでパズルがあったのでそれをやったりして、途中1時間弱昼寝もしたので楽でした。

お昼頃成田に到着して、チェックイン後お昼をしっかり食べたので、機内食はあまり食べられませんでした。味はまぁまぁ、ふつうの機内食なみ。

子どもたちは機内対策に買ったハイチュウとじゃがりこでいっぱいで、デザートのアイスすら食べず^^;

あと寒いという口コミ情報も聞いていたので、上着と靴下を持ち込みました。これ正解。

セブまでの飛行時間は4時間半ほどです。出発が30分遅れたけど、予定通り18時過ぎに到着しました(時差1時間)。

出国審査、税関を抜けて、外へ出たら、今回滞在する語学学校のドライバーさんが、表示を持って手を振っていました。

同じ便に乗っていたほかの日本人の生徒さん達と一緒にバンに乗り込んで一路学校へ。

もうすっかり外は暗くなっていましたが、物珍しい風景に、「日本と全然違うね~」と子どもたちは釘づけ。

私は20年前に一度訪れているのですが、その時とあまり変わらない雰囲気かも。

20分ほど走って学校に到着。レセプションでチェックインして、部屋に入り、この日は夕飯を食べに外に出る元気もないし、みんなおせんべいなどでなんとなくお腹も減っていなかったので、シャワーを浴びてそのまま就寝しました。
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by lucie1104 | 2013-08-25 15:14 | | Comments(0)

【シンガポール雑感】食べたもの

今回の出張は時間が短くて、自由時間もほとんどなかったので、事前に何も下調べせず行き当たりばったりの食事でした。

一日目の夜は、連れて行ってもらった中華料理屋さん。

http://www.streetdirectory.com/businessfinder/company_detail.php?companyid=163732&branchid=5922

シンガポールは国民の76%が中華系なので、中華料理は本場。もちろん美味しかったです♪

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フカヒレのスープとか

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北京ダックとか

チャーハンとか、いわゆる普通の中華料理。

お豆腐も美味しかったな。

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あとこれがシンガポール料理なんだそう。甘くて、辛くて、酸っぱくて、タイ料理っぽい味でした。マレー料理なのかな?と思うのですが、マレー料理ってイメージわかないですね。

お仕事相手の方々は、中華系の人ばっかりだったので、普段は何作るか聞いたら中華とのことでした。マレー料理はスパイスとか色々揃えるのが大変なんですって。

二日目の朝はホテルのバイキング。

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洋風と、中華っぽいの。

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前日食べ過ぎて、あまり食欲なかったんですが、バゲットがすっごく美味しかった。

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食欲ないと言いつつこんなのも食べたんだけど、魚介のスープが美味しかったな~。後いれで生レタスを入れるのが意外。真似してみよう。

二日目の昼は会社のビルに入ってる食堂で。階段上ってる時点ですっごくエスニックないい匂いがしてました。

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ご飯か麺か選んで、おかずも好きなものを指差して、ワンプレートで盛ってくれます。ここのおかずもタイカレーみたいなのあり、八宝菜みたいのあり、フュージョン系?野菜のおかずが豊富で嬉しかった。たっぷり食べて200円ほど。いいなぁ。

二日目夜は会社の方達と四人で、マーライオンを見に行って、そのすぐ近くのレストランPalm Beachへ。

http://www.palmbeachseafood.com/

上司がシンガポールスリングを飲みたいというので、私も真似っこ。ラッフルズホテルのオリジナルということを今回初めて知りました。

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あとチリクラブ!!
手がベッタベタになるし、時価のカニはかなり高かったですけど(食事代飲み物込みで一人8千円ほど・・)、今まで私が食べたカニの中で一番美味しいと思うほど美味しかったので、悔いなしです( ̄^ ̄)ゞ

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ブラックペッパー味もあって、そちらもいつか食べてみたいなあ~。

帰国してから会社の人と話していたら、川沿い(どこの川だかわからないけどw)に、庶民的な食堂が立ち並んでいるようなところがあって、そこでもチリクラブ食べられるそう。そういうところならきっともっと安く食べられるのかも。そしてその方曰くブラックペッパー味の方がさらに美味しいとのこと。もし次回行く機会があったら調べて行こう。

最後にお土産。

空港で見かけて、なんか美味しそうな気がして入ってみたお店Bengawan Solo。

http://www.bengawansolo.com.sg/Default.aspx

パイナップルタルトとえびせんみたいなのを買いました。

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パイナップルタルトは、よくお土産屋さんで見かけるマーライオンクッキーのパイナップルジャムが入っているのと似た感じですが、外側のさっくりした生地といい、ジャムの味といい、こちらの方が数段美味しかったです♪

シンガポールは空港の免税店が充実していて、1時間以上待ち時間があったけどあっという間に時間が潰せてしまいました。全部見ることができなくて残念。

↓の文房具屋さんがすっごく可愛くて。結局何も買えなかったんだけど。日本にお店ないかな~。

http://www.kikki-k.com/
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by lucie1104 | 2012-09-10 08:08 | | Comments(0)

【シンガポール雑感】見たこと聞いたこと

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シンガポールに行くのは今回初めてでしたが、たまたま行く少し前に娘さんをシンガポールに留学させた在日韓国人キャリア女性の本を読んだばかりだったので、楽しみでした。

アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ!

パク・スックチャ / 朝日新聞出版



夕方五時過ぎにチャンギ国際空港に到着。空港からホテルまでタクシーで移動しました。

シンガポールはゴミを道に捨てると罰金取られるという話が有名ですが、確かにきれいな街です。

広い道沿いに熱帯の木が生い茂っていて、緑いっぱい。Garden cityとも呼ばれているらしいですね。あとは高層ビルが立ち並んでいて圧倒されました。

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道を走る車は、4割が日産、トヨタなどの日本車、3割ほどがHyundai、残り3割が、ベンツ、フォード、フォルクスワーゲンなどの欧米車。

道を歩く人が持っている携帯もSamsungのものが多かったり、やはり韓国に押されてきているなぁという印象。ホテルのテレビがAquosでちょっとほっとしたり。

着いた日は、仕事相手の方が中華料理のレストランに連れて行って下さったのですが、夜景のきれいな洒落たレストランで、六本木あたりにありそうな雰囲気。

http://www.streetdirectory.com/businessfinder/company_detail.php?companyid=163732&branchid=5922

本当に日本と生活水準は変わらないんだなあと思いました。お料理もとっても美味しかったです♪(料理にわさびが添えられてたのが驚いたけど。昔はからしだったけど、最近のはやりなんですって。日本食の影響?)

食事の後、日本人の方ともう一杯飲みに行きましょうかという話になってオープンエアのBarへ。ここもまたいかにも日本にもありそうな雰囲気。アイスカフェオレ一杯5.5ドル(約368円)。日本と比べたらやっぱり物価安い?

その日本人の方の言葉で印象深かったのは、「シンガポールはvirtualな国」、「右のものを左に流して、利ザヤで稼いでいる。いかに手を動かさずに金を儲けるかということに価値を置いている」と言ってたこと。ちょっとシニカルな物言いをする人なのですが。

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!

ちきりん / 大和書房



ちきりんさんの本には「戦い続けるシンガポール」というエッセイがあって、シンガポールの内実がよくわかります。

私が見たのはシンガポールの中心の一部ですが、ピカピカの高層ビルが立ち並んでいて、確かに勢いを感じました。

ビジネスの話でも、法人税が20%以下ということで(日本は40%前後らしい)、グローバル企業がアジア拠点を日本からシンガポールに移すのもしょうがない感じ。

でもちきりんさんは、シンガポールの「生き残るために必至で頑張っている様子が、時に痛々しくさえ見える」とコメントされています。確かに、そういわれてみると、なんだかんだ言って日本は面積や資源、気候、人口など、色々と恵まれてる国なんだなあと思います。
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by Lucie1104 | 2012-09-09 07:21 | | Comments(0)

震災被災地を訪れて③

「被災地には一度行って見た方がいい」

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

神田 昌典 / PHP研究所



確か、神田さんの本に書いてあって気になっていた言葉です。

これまで私は、どちらかというと震災関係のニュースを見聞きすることを避けてきていました。

震災直後は、津波のショッキングな映像を子どもたちに見せて、脅えさせたくなかったということ(それに自分自身も精神的にこれ以上不安定になりたくなかった)。

それから、被災地のことを見たい、知りたいという気持ち自体が、被災された方々に対して申し訳ないという気持ちがなんとなくしていたからです。

1年半近く経って、そんな気持ちが少し薄らいできたのと、あきのりさんのブログがきっかけで、実際に足を運んでみました。

で、実際行って見た後、それをどう自分の中で消化すればいいのかわからなくて、モヤモヤしていました。

帰宅後、たまたまいつも行っている美容院に行ったのですが、そういえば、その美容師さんが、昨年震災直後に、気仙沼にヘアカットのボランティアをしにバイクで行ったと言っていたことを思い出し、話してみました。

そこで美容師さんの言っていた言葉は、

被災地には絶対行った方がいい」でした。

「本当に何か大災害が起こった時、見た人と、見ていない人では、心構えが違う。一回でも見ていると、実際にもし何かあったとき、受けるショックや覚悟の度合いが全然違う」と。

なるほどな~と思いました。

それから、ボランティアに行って、被災地の人たちが言っていたのは、「助けてくれ」ってことよりも、「自分たちと同じ思いをしないで欲しい」だったということ。

「まだ震災直後(たしか去年の5月と言ってたかな?)の大変な時期なのに「東京は大丈夫なの?」ってこっちの心配されたんだよ~(笑)」と、その美容師さんは言っていました。

結論として、月並みな感想ですが、災害への備えを行う、やはりこれに尽きるな、と思いました。

これだけの酷いことが起こりうるのを知って、それでも手を打たず、もし何かが起こったとしたら、もちろん私も悔しいだろうけど、被災地の人たちも残念に思うでしょう。

311から一年以上経って、震災への意識が正直薄らいでいました。

もう一度、避難用具をチェックしなおしたり、いざという時の家族との連絡手段について話し合ったりしようと思います。

それから石巻から帰ってきた後、たまたまツイッターで↓の紹介ツイートを見ました。

こんな風に相手の顔が見えると、より支援のしがいがあるなあと思いました。

まだ登録していないのですが、後でやってみます。

http://camp-fire.jp/projects/view/355
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by lucie1104 | 2012-08-28 05:53 | | Comments(0)

震災被災地を訪れて②

門脇小学校の見学を終えた頃、1時半過ぎてお腹が空いていたので、お昼を食べることにしました。

がんばろう石巻の看板の辺りに、石巻焼きそばの販売車があって少し気になったのですが、市役所で石巻の物産館みたいなのを2つ教えてもらったので、そちらに向かいました。

ひとつは石ノ森漫画館のすぐ近くの石巻まちなかマルシェ。

思ったより小さかったのと、車で通りすぎてしまったので、ここは結局行かなかったんだけど、こっちも行けば良かったなぁ^^;

http://tachi986.exblog.jp/18145184

そして、商店街の通り沿いに車を停めて、もうひとつの物産館の方へ(名前を失念><)

私は石巻漁港の町だから、海の幸を食べられるお店があるかなぁというイメージでいたのですが、商店街は焼き鳥だの、焼き肉だので、ちょっとイメージ違う^^;

それに、シャッターを下ろしたお店がずら~っと並んでいて、かなりさびしい感じでした。

物産館にたどり着いたのですが、中にあるお店も、お弁当屋さん(お盆でお休み)、牛タン屋さん、パン屋さんにソフトクリーム屋さん、という感じで、入口でカキフライを売っていたものの、ちょっと期待していたのとは違って、残念。。。

結局パンとソフトクリームを頂きました。

パンは萬楽堂という地元のパン屋さんが出店しているようでした。

ピーナッツバターサンドと、東北名物がんづき。パッケージがレトロで可愛い♪

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ゆべしをおまけにつけてくれました。

お店の売り子のお姉さんに話してみると、被災地に来る人が多くいるおかげでお店の売り上げとしては助かっているとのこと。

せっかく人が来ている今、もう少し観光客を呼んだり、もう一度来たいと思わせるようにできればいいのになあと思いましたが、でも、実際のところそんな余力がないのかなぁという印象でした。

と言っても私達もちゃんとガイドブックなどで調べて観光した訳ではないので、探せば色々あったのかもしれませんが。

いずれにしても、阪神大震災後の神戸と違って、町の規模が小さいだけに、完全復興まではどれだけ時間がかかるんだろう・・・という気持ちになりました。
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by Lucie1104 | 2012-08-25 13:48 | | Comments(0)

震災被災地を訪れて①

今年の夏休み、夫の単身赴任先の仙台を初めて訪れました。

夫の住まいを見に行くのが一番の目的で、あとは仙台行ったことがなかったので、一度行ってみようというくらいの気持ちでいたのですが、ちょうどあきのりさんがブログに被災地を訪問された記事を書かれているのを見て、これは良い機会だと思って、私も行ってみることにしました。

http://usagix.com/2012/08/%e3%80%90%e6%97%85%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%81%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e6%94%af%e3%81%88%e6%96%b9%e3%80%91%e4%ba%8c%e6%b3%8a%e4%b8%89%e6%97%a5%e6%9d%b1%e5%8c%97%e3%81%ae%e6%97%85%e3%83%bb%e3%81%9d/

日帰りでいける範囲で石巻をあきのりさんがおすすめされていたので、レンタカーを借りて行ってきました。

石巻に入ったらまず市役所の観光課に行き、地図をもらって、どの辺に行けばいいか教えてもらいました。

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石ノ森章太郎さんは宮城出身なんですね。石ノ森漫画館というものがあるらしく、町中に石ノ森作品の像が立っていました。

市役所の中には、罹災証明書の申請場所がまだ見られていて、1年半たった今もまだ現在進行形なんだなぁということを実感。

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その後夫が仕事上でつながりのあるヤフー石巻復興ベースへ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000066-minkei-l04

ヤフーが、被災地の復興支援ビジネスの拠点として設立したものだそうです。

とてもおしゃれなスペースで、働いている方々も明るい感じ。でしたが、石巻でビジネスを立ち上げるのは現実的には中々厳しいようです。若い人が少ないみたい。でも少数ながらも、若手で頑張っている人を支援したいとお話されていました。

復興ベースの方たちは被災後にここに来たので被災されているわけではないのですが、事務所の入った建物は被災していて、建物のすぐ目の前にある自動販売機に上って、このビルの二階に逃げてきた方の写真など見せて頂きました。このビルが河北新報のビルなので、カメラマンの方が逃げてきた時にとった一枚だそう。

その後は、被災地が一望できるという日和山公園へ。

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元がどうだったか知らなければわからないけれども、集落だった場所が、今は空き地のようになっています。

町を眺めている人で、以前にも来たことがあるのでしょうか、「今の時期はこの緑が悲惨さを和らげている」と言っていたのが印象的でした。確かに真冬だと随分印象が違うだろうなと思いました。

それから自宅に帰って、You tubeで震災前の風景を見て、言葉を失いました。こんなに家がたくさんあったところが、あんな風になってしまうなんて・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=gvmfhxzq1O4

その後日和山を下って、がんばろう石巻の看板に行きました。

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余談ですが、娘3歳が「どこ行くの?」と聞くので、「がんばろう石巻行くんだよ」と言ったら、語呂が良かったのか、一週間経った今でも「がんばろう!いしのまき」と時々言っていますw

市役所の方は処理が要るので、献花は不要ですと仰っていましたが、たくさんのお花やメッセージが供えられていました。

本当に海が近くって、3・11後に訪れた身としては、こんなところに住んでいたらそれはひとたまりもないだろう・・・という感じ。きれいな海がすごく不気味で怖いものに感じられました。

一年前には写真を撮るのがはばかられるような雰囲気だったそうですが、今は観光客(というのは語弊があるけど)が結構いて、みなさん写真を撮っていました。

山から見ると、瓦礫と車はそれぞれ一か所にまとめられていて、後は緑の原っぱ、という雰囲気に見えましたが、

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↑右奥の方。わかるかな?

近くに降りてきてみると、まだ色々散乱していて、荒涼とした雰囲気。

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その近くにある門脇小学校は、津波の後火災で半焼し、今もそのままになっています。

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門脇小学校の子どもたちはすぐ裏にある日和山公園に避難して、ほとんど助かったようです。

普段震災のニュースを詳しくみていなかったので、恥ずかしながら今回初めて知りましたが、大川小学校という学校の方は、生徒さん70名以上が亡くなるという悲劇が起こりました。

命の尊さには、大人子ども関係ないですが、小さな子供達が亡くなったという話は、しかも小学校にいる間に起こった惨事ということは、想像するとすごく辛いです。
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by lucie1104 | 2012-08-24 00:18 | | Comments(2)


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