菓と茶

菓と茶

加藤 千恵 / 集英社



洋菓子研究家加藤千恵さんのお菓子のレシピとそのお菓子やお茶にまつわるエッセイ。

私はもっぱら卵やバターを使わないお菓子ばかり作ってるので作ることはないかと思うけど、お菓子のデコレーションや、器のセンス、真似したいです。写真もきれいで眺めるだけで楽しい。

刺繍を施したようなアイシングをかけたクッキーとか、バラのシリコン型で固めたシャーベットとか、おお!って感じです。

加藤千恵さんの本は久々に見ましたが、流行にまったく流されない独自のセンスはまったく変わらず、昔の本を引っ張ってきて見ても、だからこそ古びることがない良さがあって憧れます。

昔自由が丘のティールームに行ったことがあるのですが、エントランスから花いっぱいでわくわくするし、自宅の中央に中庭があって、そこの草花を眺めながら、これまた美しいケーキを食べてお茶する、ってもう夢のような世界でした。

お菓子は味だけじゃなくって、デコレーションやラッピングなど見せ方が実はすごく大事ですよね。
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# by lucie1104 | 2010-01-15 11:19 | 料理 | Comments(0)

結局、女はキレイが勝ち。

結局、女はキレイが勝ち

勝間 和代 / マガジンハウス


どうしようかなーと迷いつつ、やっぱり買ってしまいました。

「キレイが勝ち。」なんてタイトルと表紙の写真にびっくりしますが、勝間さんの本なので、美容の話ではなくって(の話もあるけど)、女としての価値をあげ、幸せになるためのさまざまなスキルの紹介って感じでしょうか。

お金とか、仕事力とか、今までの本に書いてあったことも結構あるんですけど、何度読んでも実行できてないことは多々あるので復習って感じで読みました。見開き2ページに、1つの項目というのも読みやすく、取り組みやすいですね。

特にうち今夫婦で節約ブームなので、お金編のとこはやってみようというのが多かったです。

まずは、今年は家計簿をつけてもっとコスト意識を高めようと思います。外食は少ないけど、国産とか、安全性の高い食品とかこだわり過ぎて、食費が高くなってるんですよね。理想は魚柄さんの1人1月9000円(しかも、調理時間1日40分)なんだけど、程遠く・・・。

あと、美容代、使っていいのは収入の5%まで、月収6カ月分の貯金がたまったら、収入の1割を貯蓄、1割を投資というのも具体的で参考になります。

あとはダイエット。今マイナス3キロが目標なんですが、レコーディングダイエットやってみようかな。この本の中では、原則10「プロセス管理とデータ化を大切に」と、原則11「健康的な生活を大事にしよう」に詳しくあります。
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# by lucie1104 | 2010-01-11 19:07 | 自己啓発 | Comments(0)

日々の100

日々の100

松浦 弥太郎 / 青山出版社



雑誌「暮らしの手帖」の編集長、松浦弥太郎さんのお気に入りの品々100点とそのもの達についての100のエッセイ。

身につけるもの、そばにおくものにこだわりを持ち、丁寧に大切に使うこと。読んでいて襟を正されるような一冊です。選ばれたもの達を通して、松浦弥太郎さんという人物にもとても興味が沸きました。

ジャケットやスニーカーなど、男性らしいものもあるんだけど、そのこだわりあるライフスタイルには、「こんな男の人がいるのか!」とびっくり。18歳で渡米して、帰国後本屋を経営したりと、面白い経歴の持ち主で、ほかの著書も読んでみたくなりました。

読んで真似したくなったこと。気になったもの。

二年に一度財布を新調する、村上開新堂のクッキー(今までも知ってたけど、こんなに食べてみたくなったの初めて)、美味しいオリーブオイルをバターやジャム代わりにパンにつけて食べる、菓匠花桔梗の寒氷、「古い国からの新しい手紙」、箱根の京屋物産店の寄木細工、魯山人の「料理王国」、WESTINのピローなどなど。
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# by lucie1104 | 2010-01-10 14:04 | Comments(0)

やれば得する!ビジネス発想家事

やれば得する!ビジネス発想家事 (オトナビ・ブックス)

ももせいづみ / 六耀社



家事の合理化について何冊もご著書を出されているももせいづみさんの本です。

働いていると家事にかけられる時間はどうしても少なくなるけど、家の中がこざっぱりとしていて居心地よいことは、とっても重要だと思うので、いかに短時間でそれを実現させるか、私も色々と道具を導入したり、外注を取り入れてみたり、不要な家事はやめてみたり、と、工夫を重ねています。

この本は、「ビジネス発想家事」という切り口が新しいです。リストラ、設備投資、アウトソーシング、在庫管理、と、これからは家事もビジネス視点でとらえることが必要で、それによって、限られた労力と時間でも快適な暮らしが手に入りそう。

設備投資やアウトソーシングの導入についても、やみくもにお金をかけるのではなく、自分の労働対価を算出したうえで、費用対効果を考えたりと、判断根拠をきちんと持つことができそうです。

細かい掃除のテクニック(1分で終わらせるトイレ掃除の方法や、食器洗い機で冷蔵庫のトレーを洗うとか、出しっぱなしにできるデザインのいい道具を使うこと、etc)、さまざまな道具の紹介(ケルヒャーの高圧洗浄機が気になる~)など、具体的に取り入れてみようと思うヒントもいっぱい。おすすめな一冊です。
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# by lucie1104 | 2010-01-09 07:48 | 家事 | Comments(4)

夢をかなえる メモの習慣

夢をかなえる メモの習慣

佐藤 伝 / 中経出版



これ、本ではなくTSUTAYAでDVDを借りてみました。

手帳の活用方法を模索中なので、色々とヒントが得られました♪

まず、メモには、リマインダーメモ、アイデアメモ、ビジョンメモの3通りがあるということ。普通メモと聞いて想像するものはリマインダーメモだけど、メモをそれだけにしか使わないのはもったいない。思いついたアイデアを書いたり、ビジョン(達成したいゴール、長期的な目標)などもどんどんメモしていくこと!

リマインダーとアイデアを分けるというのは目からうろこでした。早速手帳のメモ欄をこの二つで分けてみました。

それから思いついたらすぐメモする。これがなかなか私はできていなくて、つい手帳を取り出すのが億劫になって後で、と思ってしまったりするんだけど、「メモは鮮度が命」だそう。ポケットに付箋とペンを常に入れるなどして、もっとメモしていこうと思います。

ビジョンメモのアイデアの一つとして、9マスのリストが紹介されています。9マスの表を作って中心に、Have、Do、Beと書き、その周囲8マスに欲しいもの、したいこと、なりたい自分を書きます。それが最終的な自分の達成したい目標になるんだそう。これは早速やってみました。ビジョンメモは、思いついたらすぐに書くより、妄想を膨らませて、じっくりと取り組むといいそう。また文字だけではなく、絵を書いてみたり、写真を貼ったりするといいそうです。

それから夢をかなえる推進力は、ワクワク感。何かを選択する時に、損得ではなく、ワクワクするかどうかで決め、正しい自分ではなく、楽しい自分を目指すことが夢を叶えるのには大切。

それから朝、メモと対峙する時間を持つこと。静かな時間に、情報を頭に入れないフラットな状態でメモを見ることが大事。夜だと、その一日のできごとでぶれてしまう恐れがあるので。

あと、歩くことでアイデアがわいたり、つながったりするそうなので、あえて散歩に出てみたりするのも良いそう。

これから取り入れてみようと思います。
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# by lucie1104 | 2009-12-30 10:22 | 自己啓発 | Comments(0)


読んだ本の簡単レビューと日記


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